現在F1は夏休み中である。ベルギーGPまでのインターバル4週間のうち2週間はファクトリーを稼働しない事がF1の規則により定められている。
しかしこれが適用されるのはチームに対してだけなのでエンジンメーカーは規則にとらわれず開発を続けることができる。
ここでホンダはトークンを使用しベルギーGPに向けて50馬力相当なパワーアップを持ち込むと噂になっていましたが、これは誤報だったようです。
ホンダのあるエンジニアがイタリアの『Omnicorse(オムニコルセ)』に語った内容は以下
「我々は、今回の変更によって15馬力ほど向上するだろうと考えています。メルセデスを追いかけていくための小さな一歩です」
「シーズンが終わりを迎える前には、残されている4枚のトークンをうまく利用していきたいと思っています」
「ライバルたちに後れをとっていることは分かっていますが、これをばん回するために、私たちも死にもの狂いで頑張っているんです」
代表の新井さんではなく、現場で働くエンジニアの情報ですからかなり信憑性は高いでしょう。
しかしながらこんな情報が簡単に出まわるほどF1はあまくありません。
今年から参戦しているホンダなら情報統制は相当に厳しいはずです。
情報をリークしたエンジニアはなんらかの処罰を受けるはずですが・・・。
これはリークされるべくしてリークされた情報でしょうね。
まぁしかしF1の世界においていきなり50馬力をアップさせる事など実質的に不可能なので、この15馬力はアップしてもいい馬力の範囲でしょう。
ホンダの馬力の遅れはおもにMGU-Hの開発と運用にあるようなのでそう簡単には追いつくのはやはり無理がありますね。



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