2019年第16戦ロシアGPの金曜日、現地15時よりプラクティス2は開始された。天候は曇り、気温23℃⇒24℃、路面温度30℃⇒27℃となっている。
いやまさかマックスがベストタイム!5グリッド降格が勿体ないわ。メルセデスはどうしたのか?硬い足回りがグリップレベルの低い路面にあっていないように見えた。レッドブルやフェラーリはぐにゃっと粘る感じがある。
メルセデスはフロントヒーブサスを油圧⇒機械式にしたんだっけ?ブレーキング時フロントが最後の最後で沈み込みが足りない感じがしたなぁ。
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コメント(13)2019年第16戦ロシアGPの金曜日、現地15時よりプラクティス2は開始された。天候は曇り、気温23℃⇒24℃、路面温度30℃⇒27℃となっている。
いやまさかマックスがベストタイム!5グリッド降格が勿体ないわ。メルセデスはどうしたのか?硬い足回りがグリップレベルの低い路面にあっていないように見えた。レッドブルやフェラーリはぐにゃっと粘る感じがある。
メルセデスはフロントヒーブサスを油圧⇒機械式にしたんだっけ?ブレーキング時フロントが最後の最後で沈み込みが足りない感じがしたなぁ。
セクター1のベストセクタースピードもフェルスタッペンがフェラーリを上回ってますね。
フリー走行とは言え、これは期待しても良いのかな?(笑)
スペック4追加投入しましたし、PUのマイレージ節約が必要無くなったので、パワー上げてきたのかな?
スペック3⇒4によってあまりにも使い方に違いがでているようです。
金曜日も使ってセッティングを妥協しないための作戦です。
年間でマシンが許容できる馬力向上幅は20psぐらいが限度と言われています。
ホンダはもうとっくに超えている。それに対応しているレッドブルの凄さ。
ホンダもマッピングなどの運用において旧スペックで得られるものは無いと判断したようです。
なるほど。
つまりスペック4は1~3までと大きく変わってるって事ですね。
それもあって上手く使いこなせて無かったのをFP1から使って解消するんですね。
勉強になります。
残りレースでは、最新スペックの能力をしゃぶり尽くして出し切るために集中するのでしょうね。マッピングの最適化、想定外のミスや漏れの排除。このスペックはおそらく来季型のベースになるものであろうし、来シーズンこそは勝負の年、それを見据えて徹底的なデータ取りという側面もあるでしょうね。
ガスリー良いセッティングができてる感じですね。
そんな時に限って、土日は雨の予報…
なんとか頑張ってほしいです。
ガスリーのタイムは、ハードタイヤで出したタイムですか?
公式のハイライト動画によるとベストタイムは全員ソフトですね。
返答、ありがとうございます。
結果でしか観ることができないもので、、、
もしかして、ガスリーまだ伸びしろあるかもって期待してしまいましたwww
まだFP2ですが、3強に継ぐ結果は嬉しいですね。
予選では、上位の結果をキープし決勝に繋げて欲しいですね。
ホンダは 鈴鹿で フェルスタッペンの優勝と4台入賞をマジに 考えてきた?クビアトには 気の毒ですが
エクソンモービルも 鈴鹿から新燃料を投入するらしい
楽しみです
ところで フェラーリのリアサスが柔らかそうに 見えます
後ろからの映像でアウト側がずいぶん沈んで見えます
気のせいかなぁ?
今回はリアの沈み込みがよーく見えるポイント、全開のターン3に注目です。
横Gの影響もあるけど、それ以上に全体荷重が増加していく中でリアが沈み込んでドラッグを軽減します。
比較的レーキ角が強めのレッドブル、フェラーリ、ルノーなんかはその傾向が顕著に表れています。
メルセデスなんて路面と平行になってしまうぐらいです。
期待の新スペック4(Rev.2)上々の出来だ!課題の予選モード克服したか?
土曜日からは、旧スペック4だろうか?
MAX、GASは予選、ALB、KVYはロングラン、それぞれデータを得て鈴鹿に対応してもらいたい。
気になるのは、KVYにあったオイル漏れ。改善できていれば良いのだが…
どこかのサイトでPU搭載部の問題と出てましたが、なぜガスリー側には出ていないのか?
FP1で縁石載った際のアンチストール作動、母国GP特別仕様ヘルメットの不許可、クビアトは不運続きですね。
ついにスペック4炸裂なのでしょうか?
セクター1のタイムと速度がフェラーリを上回ったようですね!
スピードトラップのデーター早く見たいなぁ!