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2018年4月14日~9月22日までの⇒今すぐコメントページPart.1
コメントの機能について少々変更いたしました。詳しくは当ブログについてをお読み下さい。
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はじめまして。
いつも素敵な情報をありがとうございます。自分も北海道、昔、夜中に目をこすりながらマクラーレンホンダを見ていた世代です。
ソチではトロロッソにスペック3が換装されたようですね。
素人なりにワクワク、心配でドキドキしております。
はたして!?
コメントありがとうございます。ワクワクなスペック3ですね。
米家さんツイートを貼っておきます。
スペック3がついに来たんですね。
噂されている通りに35馬力アップならPE0.25で0.6秒のラップタイム向上が
あるということを考えると混戦の中団勢で楽しみでしかたがないです。
何とか車体のセッティングが当たって初期不良無くレースを終えて
鈴鹿に繋げていただきたいものです。
車体の方の挙動が怪しいってほうを解決しないと大活躍は難しいとは思うけど
多少でも馬力が改善してれば、改善の兆候くらいは見えるだろうし、そこは楽しみ
風よ止まれ!っと神頼みですね。
https://formula1-data.com/article/honda-exhibit-ra618h-at-japanese-gp-2018
排気系の変更だけで10KWもパワーアップするのも納得の写真でした。
決勝は晴れそうなので念のため熱中症や日焼けにご注意くださいませ。
F1ライブを楽しんできてくださ~い。
メインゲート方面は今日行くので、激写してきます。金曜日は18時までに名古屋駅に行かなきゃならなくてレジェンド系見れないしまだまだ不完全燃焼です。
予選トロよかったねえ
鈴鹿GPはじまりますね。
トロロッソ・ホンダが6位7位なので楽しみ~♪
スタートうまくいったらいいなー。
鈴鹿の予選で、ホンダ(PU)の本気度は観る事が出来ましたね。本年度の開幕前のテストの頃は、耐久性・信頼性の向上とルノーPUとの差が焦点だった事を考えると、驚くべき進化です。レース決勝での結果(チーム戦でのチーム力・ストラテジストの能力など)は、レッドブル本体と組む来年度への、お・た・の・し・み…と思う事にしたいですね。
来年はまだフェラーリやメルセデスにはエンジン及ばないだろうし、そこがちょっと心配かなあ
アロンソがエンジンの悲惨さに耐えかねてGP2エンジン!その他各種言ってたら、アロンソ嫌うような人が増えちゃったなんてこともありますし(去年までの状態ではドライバーがエンジンに文句言うのはしょうがないと思いますが) ドライバーとファンがエンジンの差に耐えられるかどうか。 ガスリーが、直線で置いていかれるみたいな発言したときも「ホンダを悪く言ってる」みたいに怒るファンいましたしね……
結果が全てのレースの世界ですから、全ての事情を知りながらホンダを応援できる人は数少ないですよ。
初年度トークン制度で開発を縛られたとか
直噴ターボエンジンはホンダが得意分野で無い事とか
エンジニアは経験不足の若手ばかりとか
予算300憶の内100億はマクラーレンへのスポンサードだったとか
上げれば数限りない
今現在大活躍しているメルセデスは、元々ホンダが年間500憶かけて作り上げていたチームだった事とかも知らないんだよね。
メルセデスエンジンにしても元々はイルモアです、フェラーリなんてマーレが作ってるようなものだし、ほとんど外注な訳です。
そんな状況でホンダは日本で作る事にこだわっている訳で、F1において結果を出すには5年はかかるのが相場。
まぁそんな事情は結果でホンダは遅いって言っているファンには届かない。
活躍し始めたら手のひら返すようにホンダを称賛するでしょう。
そうなったら私らコアなファンはウフフって笑っていればいいんじゃないw
山本尚貴、タイトル両方取ったねえ
これで数字上はスーパーラーセンスに届く。
あくまで個人的な思いだけど、遠い国でのF2その他で活躍するより、日本で、SFやSGTで勝った人がF1行ってほしいわけだ。 もちろんその上で活躍してくれるとなおうれしい
ハートレーも好きだし応援してるんだが、仮に替えるのだとしたら山本でやってほしいね
バトンも初年度でチャンピオンだなんて嬉しいですよ。
山本がダブルチャンピオンか~!3年間は有効なスーパーライセンスなのでF2で修行してからでもいいですね。
アブダビテスト参加とかだったら面白い。
「ホンダF1、IHIとテクニカルパートナーシップ契約を締結。PU開発に関わる技術関係を強化」
というニュースが流れました。今までもMGU-Hは石川島が作っていたと思っていたのですが、改めて前面にブランド名を出して来たということは、MGU-Hの信頼性と性能に一定の目処が立ったということですかね。
IHIは旧社名が石川島播磨重工業ですね。
基本的に過給機(空気の圧縮)ターボは航空機エンジン(ジェットエンジン)も同じです。
GEやロールスロイスの新型エンジンの高温部のファンブレード等を新素材で作ってっております。
その一翼を担っているのがIHIです。
次世代戦闘機、試作エンジンXF9-1を含め、IHIは高性能(燃費と高出力)に優れた複合素材CMCを使っています。
CMCは、SISC、炭化ケイ素(シリコン、カーボン)繊維をセラミック(形成焼結)にした製品です。
ケイ素はチタンより高温でより軽く、しかも、大量で安価です。
(炭素は電子の2、3重結合から、電子(電位)の位相(±)反転を示し、分子結合が簡単に壊れるのを防ぎます。)
成型加工で出来ることはターボエンジンのデザイン(形)を変える事が容易になります。
乗用車用に使われたら、インタークーラーの必要ないデザインに出来るようになるかもね・・・
今回の技術提携は特許に抵触せず、お互いに新技術を使用する大きな意味を示しています。
エンジンの高出力と燃費に、メキシコの高地でより高出力で使用出来るようになります。
これが、レッドブルへホンダのコミット(答え)の一つなのかと考えると・・・面白いですね。
なるほど〜つまり、IHIはまだ本気出してなかったってことですね。
現状過給器メーカーが本気出さないと勝てるPU作れないのは、素人でもなんとなくわかります。来年が楽しみですね!
ターボチャージャー業界の有名どころは、ギャレット、三菱、IHIあたりかな?
SFはギャレット統一となっている。
やっとFIがやろうとしている技術にターボチャージャー業界も本気で取り組む姿勢が見えてきたのかも。
電動化による効率アップは市販車にとっても今後のキーポイントとなる。
ターボチャージャーの仕事が空気を圧縮すると言う事の限り、インタークーラーが不要になることはないでしょう。
気体を圧縮すれば発熱するのは地球の常識ですからね・・・・。
出力と燃費はターボチャージャーだけでどうにかなるものではありません。結局のところ最終的に効率を高めるのはICEなのです。
ルノー日産のゴーン会長が逮捕されましたが、この件はルノーや日産のモータースポーツに影響が出るでしょうか?大きなお金が動くだけに気になるところではあります
株が急落してるっていうし、モータースポーツ活動の撤退や縮小があってもおかしくはないわな。
ゴーンだけでなく他にもいるっていうし、どこまで根深いのかだよねえ。
日産が内部調査ってゴーン追い出しのためにか!
事実ならこれはこれでルノーさよなら日産独り立ちなのかな。
モタスポ界に与える影響は・・
様子をみてみよう。
日産は官僚主導でプリンスを潰し作られた会社、旧式の工場を閉鎖できずにいたのをゴーンが潰し、下請けを整理した悪夢がある。
この冷血とも言えるドラスティックな改革は官僚特有の志向で、拡げすぎた工場を閉鎖出来ないのも同じ官僚の志向です。
今は世界規模で旧工場の閉鎖や、新しいプラットホーム、電気自動車工場等に移行する時期、ルノー(ゴーン)はフランス政府と雇用問題を妥結している。
日産は、フランス政府の意向でもある、フランス、日本、ロシアの傘下の自動車会社、工場を一つにすると、収益面から割に合いません。
しかも、下手を打つ(工場の設備や新工場の建設等の設備投資が遅れる)と同じ悪夢の再来となります!
今、売り上げや生産台数が世界1?でも内燃機関中心です。
必要以上に多すぎる工場は必ず潰れます?減らされます。
何年後に・・・トヨタやホンダのコマーシャル(電気へ)が、ゴーンの経営手腕の間違いを指摘し、日産の忌まわしい過去が危機意識を駆り立てたのでしょう。
カリスマ的な官僚主義的考えではダメと!立ち上がったと思いたいですね!
クビサ復帰したけど状態どうなんかねえ
ケガ前だと文句なしに速かったし、将来タイトル取るだろうって思うくらいだったけど
さすがにウイリアムズが二年連続ダメ車ってこともないだろうし、活躍してほしいなあ
クビサ、クビカ、クビツァ、言い方色々あってどれか迷うですw
私はあんまり期待していないが、ラッセルより速かったら凄いな。
ウィリアムズはメルセデスギアボックス買うのやめたみたいだし、独自コンセプトを貫くってことですが予算大丈夫だろうか?
3年前ぐらいの水準まで戻れば中団がもっと面白くなるのになぁ。
トロ・ロッソのドライバーにアレクサンダー・アルボンが確定、ついに全部の席が埋まりましたね。アブダビテストのドライバーを、ゲラエルからアルボンに変更する可能性も、ある?
アルボンやっぱりかぁ・・ブレンドン残念無念です。
結果を出さなければ彼もすぐに下ろされる。レッドブルグループ恐るべし。
しかしF2から3人も上がるなんてね、ステップアップカテゴリーがスーパーライセンスポイント制度のおかげで完全に機能している。FIA管理以外他カテゴリーからF1に乗るのはかなり困難な事になってきた。
ハートレーも一年頑張ったし、来年はスーパーフォーミュラかスーパーGTに乗ってくれれば鈴鹿に応援に行くけどなあ
トロ・ロッソのリザーブで、どうでしょ?そっちはゲラエルで決まり?
バトンがSKYのコメンテーターになってF1全戦にくるってな事になってるから。
山本さんの相棒枠にハートレーを頼む。
トロロッソのリザーブは基本的に持込資金が無いと機能しないので、そこはゲラエル継続じゃなかろうか。
そういや、リッチエナジーって実在するんかねえ
たくさん似たようなのは見かけるけど、じゃあ飲んだことあるかっていうと確証もない
ぐぐってみたけど日本語で取り上げてるサイトはモータースポーツ関連だけ
日本に来てないだけかもしれんけど、F1に怪しげなスポンサーってのもつきものだからなあw
そんな話があるんですね。ホームページはhttps://richenergy.com/
ですが、何となく胡散臭さはあります。
英国だけの営業のようです。
トロロッソがもうクラッシュテスト合格したらしいね。 昨シーズンの赤牛そのまんま使える部分は全部使うらしいんでそのへん早いんだろうなとも思うし、そりゃキーさん出ていくわなとも思う。 せっかくなら部品そのままなとこより、全部(それも恐らくトロやザウバーより大予算で)設計できるとこ行きたいよなあ、腕におぼえがあればあるほどさ。
別の見方で言うと、「去年の(ほぼ)そのまま」という、昔はけっこうあったけど最近のトップチームの車ではあまり見かけなかった例を見られるってことでもある(昨シーズンのハースがそうだったんじゃないかって話は置いといてw) 去年のがどれだけ今年通用するか、ハースはそこそこ通用したけど、上位3チームには歯が立たなかった。 トロはどうなんだろうね。
内部部品はとりあえず問題なく使えると思います。
厳密にいえば空力が変わり、それに合わせなくてはならないので、2級品になる。
トロロッソは基本マシンがあり、空力をそれに合わせる事になる。新たな空力的ゲインは機能させる事が難しくなるってな感じでしょう。
新型車どんどん出てきてるけど、サイドポンツーンの小型化が著しいよねえ
上(ドライバー頭上)からの空気で冷やす方向性の結果なのか、それとも
冷却水の温度が上がってきてるのか(高温のほうが放熱の効率がいいので小さくできる)
たぶん両方やってるんだろうけど、あのサイズで千馬力相当の熱を吐き出すわけだからねえ
セナとかのころで700馬力、それであれだけ大口あけてたのとくらべると隔世の感がある
ラジエーターの効率がどんどん良くなってるのか?運用温度などが変化しているのか?
これがもし2018年よく止まったレッドブルの弱点だとしたら、ちょっと心配です。ルノーはセーフモードでシャットダウンするシステムだから止まる。ホンダはブローするまで行っちゃう?
ところで、ミラーを外側につけるのは違反みたいな規制があった気がするんだが、今年はけっこう外側に支柱あるの多いよねえ。なんか変わったのかな? それともおいらの勘違い?
あと、ミラーをハロにつけるのぜんぜん見かけないんだけど、あんまし効かなかったのかね
レギュレーションを確認していないで正確な事は言えませんが、視認性の問題解決のため変わったようです。
アームは2本まで許させる規則を最大限に生かしてウィング化している。
コクピット周りはミラーが起こす乱流の影響が大きいので、付けない方が良いという解答でしょう。
昨年までは、邪魔だけど利用して空気の流れをリアウィング下面へ導く処理がなされている。
キーがようやく解放されたようで、まずはめでたい。 落ちぶれたとはいえマクラーレン、トロやザウバーとは違った規模の予算と設備でどのような車を仕上げてくれるか楽しみですな……来年以降だろうけど。
JKがガーデニングを経て7月からマクラーレンで働く!来年のマシンには、多少関われるかなってぐらいなタイミングですね。
本格的にはやはり2021年の新規定ですね~。
JKは3/25からマクラーレンで働けるみたいですね。となると2020年マシンに全面的に関われる。
マクラーレンにセブンイレブンが! なんか以前にもセブンイレブンは見た記憶はあるんだが、ジョーダン191だっけ……で検索してみたら、7は7でも7upだったw
711は開幕戦のみのスポットスポンサーらしいですね。
その昔F1に参戦しようとしていた、日本のコンストラクター童夢にもついてました。
7upジョーダンは良いマシンで、ミハエル・シューマッハがスパの予選で脅威のデビューを飾った事で有名です。
ああ、童夢か…… そりゃ思い出せんわ実戦出てないし(と自己弁護)
YouTubeで、走ってる動画は見たんだけどね。あと、やってないけどゲーム出てたよね
童夢の野望、だったけか
服部が乗ってる動画 https://www.youtube.com/watch?v=dEzOugE_fko
ガショーが防犯スプレー吹きかけて逮捕されなかったら、今頃シューマッハは耐久界の重鎮で
トヨタの勝利を2018年も阻んでいたかもしれないと考えると複雑なものがありますな
セブンイレブンはスポットでレッドブルのスポンサーだったことがあるはず。
ホンダのCMの兄弟にウケた笑
ちゃんとエンジン音に同期してるし最後はクラッシュ笑
自作Hパターンシフトゲージが泣かせる。そのうちパドルシフトに進化するだろうか?あ、その前にシーケンシャルパターンか。
これ完全投稿動画なのかな?ガキの頃こんなことしょっちゅうやってたわ(笑)
子どもの頃にやりましたね笑
僕も風呂の中で当時の全コースをイメトレしてましたよ。
お陰で初めて鈴鹿を走った時怖くなかったです笑
イメトレは1分30秒ぐらいでしたが現実は1分ぐらい余計にかかりました・・・・。F1って凄いなーって思いましたねえ。
唯一、怖かったのはヘアピンでカントが急に右~左に変わりブレーキングが難しく、目の前にガードレールが凄い勢いで迫ってくるので毎周「お願いだからとまって~」って思いながらブレーキングしてました笑
デグナーもデグナー1のイン側に「穴」があるのでそこに落としちゃうとデグナー2で止まれなくて「さよ~なら~」となります。
また走りたいな。鈴鹿。
2021レギュレーションで グランドエフェクトカーの 復活なんて 話が出てますね。
ロータス78とか 格好良かったなあ。
当時の VHSテープ 探してみよっと。
フロア形状の見直しは、大きな焦点ですね。
2019年のアウトウォッシュ削減の効果から考えると、フロントタイヤ後方に発生するウェイクをなくさないと、フロアダウンフォースの安定は得られない。カバー付けてしまうか?!
インディやフォーミュラeを見ると、結局のところ前後ウィングの縮小が効果的だと思われるし、難しい問題です。
パトリックヘッドが復帰らしいですねえ
現場に何年もいなかったのだから、即戦力ってわけにもいかないだろうけど
アップルにジョブズが復帰したら急回復したみたいな、人の心に火をつける効果があるんじゃないか、と期待したいところ。
あるいは人脈で、よさげな技術者ひっぱってくるとかな
フランクにクレアを助けてやってくれとでも言われたのかね(笑)
パトリックヘッドはマシンの基本的骨格を作れる人との認識ですけど、現代マシンについてこれるんだろうか?
パワーが増すたびに路面に伝える事が出来なくなっていったウィリアムズ。
先ずは基本に立ち戻るとの決断ですね。
川井ちゃんのカスカス声とライコネンの無表情さにウケる笑
川井ちゃん相変わらずのぶっきらぼうさ(笑)
GULF AIRのボーイングでコース横切る演出に中東の石油マネーの力を見た!
管理人様、早速のご回答ありがとうございました。
いえいえ、LTは必須アイテムですよ。
年間3200円固定になったのは痛かったけど、前は20ドルとかでしたよね。
レッドブルから 「今年の 不振は 去年までのルノーエンジンがダメだったからだ。」
などと 言いがかりみたいな コメントが でていました。
要するに ホンダエンジンを信頼しきっていなかった と言う事でしょうね。
今から フロアー リヤサスの 設計変更をやり直すわけにもいかず、今年は 2020年の 準備の年だ と 言わざるを得ない。
たから スペインは 進化的アップグレードしか できないので しょうか。
これで レーキ角が 変わっていたら メチャ期待します。
だと すると 去年の レッドブルの リヤまわり 買わされた トトロッソ 悲劇です。
ゲート翻訳記事のソースがわからないですが、マルコさんもういいよ黙ってて感じです(笑)
ホンダが想定以上の働きを冬に達成したんでしょう。
レッドブルは設計上のワークス体制は初ですから、逆に色々とやる事が増えて追いつかなくなってないかい?
初パートナーという事で、そこそこやってくれるとは思っていたのですが、想定以上にマシンの素性が良くないような気がします。コーナー勝てるレッドブルになる日はいつだろう。
2021レギュレーションについて 気になることがあります。
Pirelliが 秋以降に テストをするらしいんですが、2021年はブレーキユニットをワンメイクに するんですよね。そうすると テストに供給する車両のブレーキって テストのためだけに作るんですか?
軽自動車並みサイズの13インチと大型車の18インチじゃ全くの別物。せっかく作っても本番じゃ使えないんなら どこまで真剣に作るんだろう?
確かホイールも ワンメイクだから アウトウォッシュ対策としても 重要なパーツなんだけど ディスク1枚でも かなり高額。弱小チームには 厳しい気がします。
たぶん ブレンボでしょうね 曙ブレーキは財政上無理かな?
テスト用ブレーキ ブレンボが全車に無償供給すれば 解決しますね。
テスト用ブレーキはもちろんテストのためだけに使います。テスト車両の提供はフェラーリとメルセデスとルノーが名乗りを上げています。
予算の少ないチームは先行テストには参加できません。データはすべてのチームに提供されますが、実走しているチームとの格差は間違いなく生まれます。
入札を勝ち取るには価格だけでなく実績も考慮されますので、十中八九ブレンボです。出来レースです。
ホイールもワンメイクとなるし、パーツの共通化ってチーム格差を無くすためと言われていますが、下位でもワークス供給契約しているチームにとっては財政負担になります。
そこで分配金の調整が入る事になると言う訳です。
ホイールは OZですかね?
僕としては ENKEIに 手をあげてほしいんですが。
ブレーキ 僕が F-1見始めた時には APロッキードが使われていました。
余談ですが コジマKE007も APロッキードでした。鈴鹿の展示会の時 横に立って 撮影の邪魔していたのは バイトの僕です。40年以上前の話です。
ホイールはどこでしょうね?OZは有力となるのは間違いない。
ENKEIとかAKEBONOとか日本企業はマクラーレン多いですけど、消え去りそうです。
AP懐かしいですね、昔はAPの方が多かった印象がありますね、今やブレンボの傘下企業になってしまった。
リッチエナジーが撤退してしまった
実態があるのかないのかもわからないうちに
いまだに一度も売ってるとこ見てないのだorz
何処かの投資家が金集めして、回収できないとわかると、即撤退。会社も解散するんじゃないかと。
製品だって工場はレッドブルだとの噂ですからねぇ。
ちょっとした詐欺案件にならない事を祈る。
今度はホンダのスペック4がメルセデスのエンジンに匹敵するのではという噂が。
事実だとうれしいんだけどどうだろうねえ、何しろまだ噂だし
あと、まともなホンダエンジンにアロンソのせて走らせてあげたかった
赤牛関係者が出入り禁止だとか吠えてたけど、あの時期のエンジンだったら誰でも文句は言っただろう……勝つ気のあるドライバーなら。
ホンダに足りないのは高負荷領域(300km/h)以上でのパワーなのは明白です。
レッドブルの快走はFWとRWのドラック削減⇒それでも安定した中高速域ダウンフォースの獲得がもたらしたもの。
8速10,500rpm以上でのエンジンパワーなのか?MGU-Kのサポートパワーなのか?
おそらく両方で少しづつ足りてない、エンジンの熱効率を上げつつタービン回転数を上げる事が必要ではないかと思います。
アロンソは勿体ない移籍を繰り返してしまったね、どんなマシンでも最適に速く走らせる能力は素晴らしい。
一緒に仕事をした浜島さんが言ってましたが、うまくいってないと政治力を強く発揮してしまいうんたらかんたら・・・。
マネージメントが延々とブリアトーレってのがどうかと思うけど。
2015年に関してはマクラーレンがホンダの開発体系(人材育成主体)を軽視し過ぎていたに尽きる。
ホンダ関係者はアロンソのレース中・レース後の熱くなっている時の発言は問題視していません。
よく出てくる「GP2エンジン」発言も問題視していないと当時発言されていました。
問題なのはドライバーとして熱くなっていないであろう期間にマクラーレン上層部と共謀して
マクラーレン・ホンダが駄目なのはホンダエンジンだけが問題なのだと嘘を吹聴したことです。
後にこれが嘘であるということは2018年の結果から知れ渡ったことだと思います。
個人的にはホンダにはマクラーレンとアロンソには二度とかかわってほしくないですね。
メルセデスがボッタス放出した場合、レッドブル触手伸ばしますかね!8月中には結論出すみたいなので検討の余地ありますよね。ボッタスならメルセデスのマシン特性も把握してますし。マックスとフェルスタッペンの間接的な優劣も見える。
って考えるとボッタス放出しなさそうな気がしますな
ボッタスを切り捨てる?メルセデスが?ありえないと思うのですがねぇ。
トトはボッタスのマネージメントしてるのに?
オコンはメルセデスPU系のシートだと思うのですよね。
仮にレッドブルにボッタスが乗るとして、かなり乗れると思いますよ。ボッタスはフロントがガンガン入るマシンが好きですから。
フィンランド人特有のリアスライド走りは合っている可能性が高い。
こんにちは。
ベッテルファンなので、フェラーリのPUの謎に関する考察をいつも楽しみにしています。
あるサイトで「ジェットモード」なるものの正体がささやかれ、ターボのインタークーラーのフルードにクーラントオイルを使い、それをあえてシリンダー内に「漏れさせ」てオイルバーンを行っている、というような、嘘か誠か全く理解できない説があるのですが、考察していただければありがたいです。
オイルを燃料に使うのは、2015年頃から行われてきた技術の一つなんです。
ホンダですら2017年からそれを行っています。
一度だけ計算をしたことはあるんですが・・・。
ホンダ:2019年パーティーモード搭載!
日本GPまでの間にもうちょっと推し進めたものをやってみますか。
ウトウトしながらフェラーリの新車発表を見ました
ぱっと見は昨年と何が違うのか分かりませんでした笑
でも何かSF90の流れプラス色んなマシンの要素を取り込んだような形ですかね。バージボードからサイドポッドはレッドブル風?リヤへの絞り込みがきつくなったようにも見えます。実際の車はどうなるのか分かりませんがレーキも結構付いていますね。ノーズ下は昨年より攻めた印象でフロントのアーム類の空力的処置も一歩進んだようです。先に発表されたハースにも良く似ている気がします。
後は久々に登場のホーンウイング?
サイドポッドからリア周りはレッドブルやメルセデスとコンセプトは一緒ですね。
問題はフロントウィングなんですが、この形状にハイレーキで路面に近づけたところで増加するんかいな?って印象です。
今年初投稿です。メルセデスがボッタスをクビ?有り得ないと思いますが。仮にそれが現実にあったら一体メルセデスは誰をチームに呼び寄せるのでしょうか?レッドブル・ホンダと良好なフェルスタッペンは絶対ないと思いますし、アロンソもちょっと・・・。だってネルソン・ピケもいつだったかに「アロンソはどこに行ってもトラブルを招く。」と公言していましたし。しかもレッドブルとホンダはアロンソを嫌っているみたいだし・・・。人選って本当に難しいですね。まあ、マクラーレン・ホンダ時代の「GP2エンジン!」の発言は確かに問題であったのは分かりますが、マクラーレンだってある意味1990年代と同じ感覚でいたような気がします。昔と今とは規格の大違いとかセナとかロン・デニスとかの時代でしたのであの頃と今を一緒にしてはいけないです。常識ですけど。出しゃばり過ぎてすみません。
開幕前にボッタス解雇はどこの情報かわかりませんが、まずありえないので心配無用でしょう。
ハミルトンが衰える頃を見計らってラッセルを召喚するのが、今のところの構想だとおもう。
アロンソは浜島さんも言ってますが政治的動きが多い、出入り禁止のブリアトーレがいない状態では誰も彼を止められない。
GP2発言はホンダを鼓舞するものだったはずですが、復帰初年度で言うべき事じゃなかったね。
セナがホンダエンジンはダメだって1992年に言ってますが、お互い信頼関係が出来上がった状態だったので、ホンダエンジニアがそれを汲み取る事ができたのです。
ドライバーとしての能力は素晴らしいですが、今までトップチームと色々な物議を醸してきたので、誰も欲しない。
2億ぐらいの格安で、批判をしないとの条件を組めばあり得るかも・・・。
そういえばセナも確か・・・あれは91年のメキシコグランプリ後(だったかな?)の時に「シャシーも悪い!エンジンもパワーがない!!」と言ってチームやホンダを大批判したことがありましたね。最もあの年はそれからマクラーレンもホンダも復調へ向かいましたけど。ただ、本田宗一郎さん死去のニュースもセナとホンダの闘争心に火をつけましたから・・・。あの頃と今はf1も100%とは言わないけど随分色々と違いがありますし、政治的な動きも・・・違いもありますし・・・アロンソももうちょっとおとなしくして穏やかになってくれれば何処かのチームが彼に手を伸ばしてくれるかも?しれません。少々いやらしいですが、給料も格安であれば・・・。
アロンソには悪いけど、「口は災いの元」とはこういう事ですか。
1991年でしたか、そういえばそうだったようなV12初年度でパワー無いって言ってたかも。
ベルガー共々ホンダを鼓舞していましたね。
アロンソの件は本当のジャーナリズムの結果ではないので、もういいですって感じ。
91年と言えば、ホンダとしてもV12最初で最後のタイトルの年でしたね。ケケ・ロズベルグも日本のどこかの雑誌でV12のレイアウト自体間違いでは無いのか?とコメントしていたような記憶があります。ヤマハも91~92年はV12でしたから。フェラーリも95年までV12でしたし。ジャン・アレジがV12最後の勝者でした。(1995年カナダグランプリ)そういえばランボルギーニもだった。亜久里が唯一の表彰台でしたね。(1990日本グランプリ)大昔はV16なんて化け物もあったとか?信じられませんが、今では。
3500cc自然吸気エンジン時代のレギュレーションで許されていた最大気筒数が12までだったので、多気筒化を使いこなすのは難しいと言われてましたが、ホンダがV10→V12に挑戦したい心情は理解出来ます(マクラーレンに無償供給して更に資金まで提供してあげていたので、やりたかった仕様のエンジンで挑戦させて欲しいと要求しても無理ないかと思います)
難しいV12ですが、成功または実績を上げたのは3メーカーだと個人的に思っております。
まずホンダ(1991年ドライバー、コンストラクターチャンピオン獲得したので)、フェラーリ(タイトル取れなかったけれど何度も優勝している)、クライスラーランボルギーニ(優勝していないけれど確実にポイント取っている、特にラルースローラのチームで)
ヤマハやポルシェはV12エンジン成功しませんでした。
特にポルシェはTAGターボ時代のV6エンジン×2基分を中央で、つなぎ合わせてV12にしたと言われてる手抜きエンジン?だと言われた。
1992年を最後に撤退したホンダがフェラーリに対してV12エンジンの技術協力(図面提供や部品サプライヤー紹介など)で手を貸したのが、何とも心憎い話ですね。
ランボルギーニV12はテストしたセナもフォードV8より、魅力的だと言ってました。
当時にしてはかなり小型だったと言う話しもありますね。
ホンダはフェラーリに主にニューマチックバルブ技術を提供してましたね。V10開発にとの名目で後藤さんも移籍してました。
いけないっ!そういえばポルシェV12の存在をすっかり忘れていました。まっ、あの無様さでは・・・。覚えている人は殆どいないと思いますけど。後、1990年のスバルは何気筒エンジンでしたっけ?エンジン重量200kg以上は覚えがあるのですが・・・。更に1991年のテスト試作したいすゞエンジンの事も忘れてしまいました。どなたかご存知の方いらっしゃいますか?殆どいないかな?そんな方。
SUBARU F1
ISUZU F1
で検索すると動画出てきます。
1990年F1のスバル水平対抗12気筒でコローニというコンストラクターに搭載されたエンジンがありましたでしたね。
いすゞV12以外にHKSや2輪メーカーのスズキもV12を出して話題になりました。
スズキは油冷エンジンで有名ですが、さすがにF1では採用しなかったと思います。スズキ油冷V12エンジンで、チューニングをヨシムラがやっていたら凄い話題になっていたのでは?(フォードのエンジンをコスワースがチューニングするように)
もちろん、排気エキゾーストの集合方法は6in1を選択(6in2in1ではなく)
成績がどうであれ、多くのメーカーがF1に参入、興味を示していたので面白い時代でした。
ランボルギーニV12を搭載したマクラーレンMP4/8改をテスト運転したセナ氏の心中はホンダV12への懐かしさ(戻ってきて再び一緒にやりたい思い)があったのではと、ふと想像してしまいます。
ランボルギーニにしてみると
結局、ロンデニスがセナのご機嫌を取ってウィリアムズ移籍を諦めさせてマクラーレンに踏み留ませるためと、翌年のプジョーV10とを天秤に掛けるための道具にされてしまいました。
セナやハッキネンから高い評価を得たにも関わらず、
クライスラーランボルギーニにしては駆け引きの道具にされて、面目立場が有りません。無償供給の好条件を出したのに。
マクラーレンは
ホンダエンジンを失った後遺症でなりふり構っていられない状況に陥ってしまった感あります。
後藤さんは、ホンダに置ける現在活躍されておられる田辺さんの先輩(上司?)にあたる方で、マクラーレンホンダ時代にセナからの絶大な信頼のもとに色々アドバイスされていましたですね(田辺さんとマックスとの関係も同じような雰囲気があります)
ホンダからマクラーレンを経て、フェラーリに迎え入れられた後藤さんが日本人として誇らしく今でも嬉しい思いです。
個人的な話ですが、後藤 治さんのエピソードと言えばセナが事故死した時のフジテレビのF1サンマリノグランプリの現地からの生中継時に当時フェラーリの後藤さんが特別に出演されて、あのレースの前に後藤さんはセナと目が合って心の中で「いつかまた、一緒に(f1を)やろうな。」という無言の会話をしたと言う。そういったコメントをしていたのが僕は一番印象に残っています。
私も今はF1開催されていないイモラサーキットで行われたサンマリノGPが強烈に記憶に残っています。
あの事故を教訓に、日頃から互いに競いあってるF1ドライバー達が一斉に立ち上がりGPDA(F1ドライバーの労働組合)を結成して、一致団結して行動したのが衝撃でした。
そのGPDAの会長だったセナが亡くなって、友人のベルガーが会長を引き継ぎ、ラウダもOB世話人として現役ドライバーの後方支援を買って出たのが印象的でした。
引退していたプロストもセナから安全性について意見、相談を持ちかけらたとの報道もありました。
今では見られない光景です。
https://youtu.be/5X94EMufap4
これ観ながらふと不思議に思ったのはラジオボタンが無いのにどうやってピットと交信したんでしょう?笑
それにしても焦るライコネン、ウケる笑
あぁ確かに・・・。
ドライバーの無線は垂れ流し状態で、FIAに筒抜けなのかもですな。
噂には聞いたことがありますけど、ドライバー達ってレース中に無線で無茶苦茶放送禁止用語なんかを叫んだりしているそうですね。特に現役時代のネルソン・ピケなんかは放送禁止連発して各国の通訳達を困らせていた常習犯だったとか。そういう面ではF1ドライバーでピケ以外では・・・ゲルハルト・ベルガーなんかは下品そうなイメージがありますね。(女性好きだから。)フェルスタッペンなんかもレース中に自棄になって無線で「・・??**(意味不明)」なんて言葉を言っていた事があったとか。(笑)
はじめまして
スピリットからホンダホンダの者です
カーズからのハイブリッド、Jinさんの解説で理解しているような気でいる私です
元来機械式のエンジン制御からの蓄積がやはりドイツの完全主義技術は手強い
ただターボ時代、ポルシェを詰めたホンダのすべてを注ぎ込む姿勢が好きなんです
毎戦、最近のタッペンのように熱くなって視聴してますが、ドライバーはクールでなくては
直近の田辺さんの話からFW10Bの頃を思い出します
ようやく捉えそうな気がします
ホンダに求めるのは業界一のパワー!昔のホンダを知る者の夢です。
私的には92年の戦いが、面白かった。
ハイテク満載空力おばけなFW14Bに、パワーを犠牲にウィングおっ立てて挑むMP4/7。
それに答えるホンダのパワーにかける執念、最終戦ではアクティブサス分の速さを埋めてしまった。
来年はそんな面を見せてほしいです。
80年代からF1を見ています。
鈴鹿にも足を運びました。
いつも、丁寧な解説、素晴らしいです。
ありがとうございます。
ホンダ撤退について。
株主でもない私がホンダという大きな企業の経営決断について
何を言っても無意味でしょうが、
メルセデスと戦える土俵にようやく上がり、角田裕毅という
素晴らしい選手を迎えたタイミングで撤退なんて・・・
経営判断としても誤りでは?と思わざるえません。
やっぱり、悲しいですね。
せめて、今シーズン華を添える事を願っております。
探さないとアクセスできないコメントページにお越し下さりありがとうございます。
私は、単にヲタク言われる部類なので、素晴らしいと言って貰えて光栄です。
情熱だけで続けられるF1はもうとっくに無くなっていました。
HONDAはそこに情熱だけで戻ってきた、そこは称賛するべきところです。
ただビジネスとして確立出来なかった、開発の見通しも甘すぎた。
昨年やっと土俵に上がり、今年はもっと活躍するそして撤退です。しかしこの撤退は、ホンダと言う名前のみ。
技術は受け継がれレッドブルがお金を払って使っていきます。
形はどうあれ、来年からはレーシングビジネスとなります。これを足掛かりに、もしかしたら2024年の新技術にも関わっていくかもしれません。
それはそれで、このご時世の在り方としては、いいのではないかと思うところです。