6月24日にフリー走行3回目と予選が行われたアゼルバイジャンGP。金曜日のフリー走行では伏兵フェルタッペンが好調でした。予選に向けて各車セッティングの詰めに入っています。

Sponsored link

アゼルバイジャンGPフリー走行③

ドライバーチームLapsタイムギャップ
1バルテリ ボッタスMercedes211’42.742
2キミ ライコネンFerrari141’42.8370.095
3ルイス ハミルトンMercedes231’43.1580.416
4ダニエル リカルドRed Bull241’43.2870.545
5エステバン オコンForce India211’43.3440.602
6マックス フェルスタッペンRed Bull161’43.6140.872
7フェリペ マッサWilliams181’43.7380.996
8ダニール クビアトToro Rosso211’43.9081.166
9ランス ストロールWilliams171’44.0401.298
10セルジオ ペレスForce India221’44.1381.396
11ニコ ヒュルケンベルグRenault161’44.3121.570
12セバスチャン ベッテルFerrari71’44.3441.602
13カルロス サインツ Jr.Toro Rosso231’44.4011.659
14フェルナンド アロンソMcLaren181’44.7411.999
15ケビン マグヌッセンHaas201’44.9262.184
16ストフェル バンドーンMcLaren171’45.1432.401
17ロマン グロージャンHaas201’45.4912.749
18マーカス エリクソンSauber211’45.6452.903
19パスカル ウェーレインSauber191’45.7222.980
20ジョリオン パーマーRenault41’53.04010.298

フリー走行③レポート

開始8分でパーマーがエンジンブローしてしまいました。PU全交換などが懸念され予選に間に合わない可能性があります。

フェラーリのベッテルは中々タイムを出せない何かトラブルを抱えてるようだ。

予選想定アタックではボッタス、ライコネンが好調でトップ2チームのセカンドと言うべき二人がタイムシートの上位を占めました。3位に入っているフェルタッペンは残り10分で停止しており予選に向けて心配です。

レッドブル、フォースインディア、ウィリアムスが混戦模様で面白い。

http://www.fia.com/

アゼルバイジャンGP予選結果

ドライバーチームQ1Q2Q3ギャップ
1ルイス ハミルトンMercedes1:41.9831:41.2751:40.593
2バルテリ ボッタスMercedes1:43.0261:41.5021:41.0270.434
3キミ ライコネンFerrari1:42.6781:42.0901:41.6931.100
4セバスチャン ベッテルFerrari1:42.9521:41.9111:41.8411.248
5マックス フェルスタッペンRed Bull1:42.5441:41.9611:41.8791.286
6セルジオ ペレスForce India1:43.1621:42.4671:42.1111.518
7エステバン オコンForce India1:43.0511:42.7511:42.1861.593
8ランス ストロールWilliams1:43.6131:42.2841:42.7532.160
9フェリペ マッサWilliams1:43.1651:42.7351:42.7982.205
10ダニエル リカルドRed Bull1:42.8571:42.2151:43.4142.821
11ダニール クビアトToro Rosso1:42.9271:43.1862.593
12カルロス サインツ Jr.Toro Rosso1:43.4891:43.3472.754
13ケビン マグヌッセンHaas1:44.0291:43.7963.203
14ニコ ヒュルケンベルグRenault1:43.9301:44.2673.674
15パスカル ウェーレインSauber1:44.3171:44.6034.010
16フェルナンド アロンソMcLaren1:44.3343.741
17ロマン グロージャンHaas1:44.4683.875
18マーカス エリクソンSauber1:44.7954.202
19ストフェル バンドーンMcLaren1:45.0304.437
20ジョリオン パーマーRenaultNO TIME

予選レポート

Q1ではほぼ全車コースインする中でクリアラップを探しタイムアタックするミニレース状態になりました。

全車がまぁまぁのペースで走ったためアタックラップを邪魔されるトラフィックが発生しずらかったようです。

パーマーは走行出来ずに最下位確定しています。

Q2では特に何事も無く進行して、メルセデスユーザー6台とフェラーリ2台とレッドブル2台がQ3へ進出しました。昨年どおりメルセデスパワーは驚異的です。

Q3ではメルセデスが順当にタイムを出す中フェラーリは苦戦、リカルドが残り3分半のところで左リアを壁に接触させコース上に停止赤旗中断になりました。

最後のアタック合戦では、メルセデスが速すぎで特にハミルトンは2位ボッタスに0.4秒も差をつけたあげくフェラーリに1秒以上も差をつけてみせた。

Sponsored link


まとめ

https://www.formula1.com/

メルセデスがカナダに続いて速くて手がつけられません。長めのストレートがあるコースでは今後もこの強さが発揮されるとなるとフェラーリはつらいですね。

なんとか2列目を確保したフェラーリは決勝ではレッドブルやフォースインディアを抑えるのに精一杯になりそう。スタートでハミルトンに逃げられたらちょっと歯が立たないでしょう。

決勝はSSタイヤのデグラがほぼ無いのと、ソフトタイヤの温まりが悪いのでアンダーカットは難しくスタートタイヤでどこまでハイペースで走れるのかがポイント。

フェラーリの巻き返しに期待しましょう。

F1.com動画リンク

FP3⇒https://www.formula1.com/en/video/2017/6/FP3_action_from_Azerbaijan.html

予選ハイライト⇒https://www.formula1.com/en/video/2017/6/Qualifying_highlights_-_Azerbaijan_2017.html

ハミルトンポールラップ⇒https://www.formula1.com/en/video/2017/6/Onboard_pole_position_lap_-_Lewis_Hamilton__Azerbaijan_2017.html