アゼルバイジャンGPはバクー市街地コースで行われますが、とても長い全開区間があるためにパワーユニットと低ドラッグでダウンフォースを稼げるマシンが有利になります。

昨年はメルセデスエンジンユーザー勢の強さが際立つグランプリとなっていますが、レッドブルは予選では調子が良く決勝ではタイヤに苦しみました。

http://www.fia.com/
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アゼルバイジャンGPフリー走行①

ドライバーチームLapsタイムギャップ
1マックス フェルスタッペンRed Bull191’44.410
2ダニエル リカルドRed Bull221’44.8800.470
3セバスチャン ベッテルFerrari201’44.9670.557
4セルジオ ペレスForce India161’45.3980.988
5ルイス ハミルトンMercedes161’45.4971.087
6バルテリ ボッタスMercedes191’45.7371.327
7エステバン オコンForce India241’45.7521.342
8フェリペ マッサWilliams251’45.9681.558
9キミ ライコネンFerrari181’46.0001.590
10ダニール クビアトToro Rosso111’46.6172.207
11ランス ストロールWilliams281’46.6492.239
12ケビン マグヌッセンHaas231’46.7212.311
13ロマン グロージャンHaas221’46.8372.427
14ニコ ヒュルケンベルグRenault211’47.2172.807
15ストフェル バンドーンMcLaren221’47.4463.036
16カルロス サインツ Jr.Toro Rosso131’47.5013.091
17フェルナンド アロンソMcLaren201’47.5513.141
18ジョリオン パーマーRenault151’48.5254.115
19パスカル ウェーレインSauber191’49.0484.638
20マーカス エリクソンSauber211’49.9375.527

アゼルバイジャンGPフリー走行②

ドライバーチームLapsタイムギャップ
1マックス フェルスタッペンRed Bull361’43.362
2バルテリ ボッタスMercedes321’43.4620.100
3ダニエル リカルドRed Bull341’43.4730.111
4キミ ライコネンFerrari351’43.4890.127
5バスチャン ベッテルFerrari351’43.6150.253
6ランス ストロールWilliams271’44.1130.751
7セルジオ ペレスForce India341’44.3060.944
8ダニール クビアトToro Rosso271’44.3210.959
9エステバン オコンForce India371’44.4841.122
10ルイス ハミルトンMercedes231’44.5251.163
11フェリペ マッサWilliams331’44.6091.247
12フェルナンド アロンソMcLaren151’45.5152.153
13カルロス サインツ Jr.Toro Rosso341’45.7332.371
14ケビン マグヌッセンHaas331’45.8312.469
15ニコ ヒュルケンベルグRenault291’46.0032.641
16ジョリオン パーマーRenault171’46.0612.699
17ストフェル バンドーンMcLaren281’46.1742.812
18パスカル ウェーレインSauber251’47.1503.788
19マーカス エリクソンSauber251’47.3473.985
20ロマン グロージャンHaas221’47.7224.360

フリー走行レポート

路面温度が50℃を超える中行われたフリー走行ですが、ルノーパワーで苦しむと思われたレッドブルが元気いっぱいです。走り出しから好タイムを連発してイニシャルセットがほぼ完璧のようです。

https://www.formula1.com/

簡単にタイムを出してくるだろうと思われていたメルセデスやフェラーリは苦労しているように見受けられました、アンダーで入ってきて出口でオーバーみたいた感じでコーナーがスムーズじゃない。

FP1では好タイムを出しているぺレスがクラッシュ第1号です。

https://www.formula1.com/

ぺレスのクラッシュ動画⇒https://www.formula1.com/en/video/2017/6/FP1__Perez_first_into_the_barriers_at_Baku.html

FP2ではトップチームが本来の速さを引き出し始めましたが、レッドブルの特にフェルタッペンがとにかくいい走りです。

あんなに薄いリアウィングで、トラクションも申し分ない状態、リカルドの方が苦労しているようですがFP2ではフェルスタッペンのタイムに迫っています。

ハミルトンはまたも低μ路面でまたタイヤを作動出来ていないのか?現時点で1秒も遅れていてこういう時のハミルトンって調子を取り戻す事が無いような気がします。

そして、調子の良かったフェルスタッペンが最後にクラッシュしています。

https://www.formula1.com/

フェルスタッペンのクラッシュ動画⇒https://www.formula1.com/en/video/2017/6/FP2__Pacesetter_Verstappen_ends_session_in_the_barriers.html

当たり方がリア寄りでボキッと折れたように見えます、PUやギヤボックスに何らかのダメージがありそうな気が・・。ギヤボックスはフリー走行用なので問題ないですが、PU関連でグリッドペナルティなら残念ですよ。

ウィリアムズのストロールが珍しく初日からいい位置につけています。カナダで初入賞したことで自信がついたのか?いい傾向だと思います。このまま、またいい結果出せるといいね。


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マクラーレンホンダ

2台ともに新タービンとMGU-Hを投入しておりグリッド15ダウンが決定している状態でスタートとなりました。

https://www.formula1.com/

新ICEを投入しているアロンソが約2秒遅れのタイムを出していますが、FP2で白煙を上げながらエンジントラブルを訴え、マシンを止めました。原因はギアボックスのオイルリークによるものとの事。

バンドーンもマシンから伝わる激しい振動をチーム無線で訴え、残り3分でピットへ戻っています。

トラブルがありましたが、それなりに周回出来ていて一安心。ただ最後尾スタートが決まっているから完全にテストグランプリとなってしまいました。そんな中走るドライバーがかわいそうだ。

FP1でのマクラーレンのリアウィングの角度にはやる気が感じられませんね。ヨネヤさんに指摘されています。


レッドブルを見習ってほしいものですが、あの角度になるとダウンフォースが無くなってまともに走れなくなるのか。

FP2ではリアウィングを薄型にして最高速も342km/hを記録との事です。


ホンダがとうとうまともなICEとMGU-Hを投入できたのかな。土曜日にはこの新エンジンは使わないとの情報もありちょっと残念です。

F1.comハイライト動画

FP1⇒https://www.formula1.com/en/video/2017/6/FP1_summary_-_Azerbaijan.html

FP2⇒https://www.formula1.com/en/video/2017/6/FP2_summary_-_Azerbaijan.html