3月28日に行われたフリー走行③の結果はこちら。

フリー走行③
1 N.ロズベルグ/ メルセデスAMG /1:39.690 /13
2 L.ハミルトン/ メルセデスAMG /1:39.873/ 10
3 K.ライコネン /フェラーリ/ 1:40.245 /9
4 S.ベッテル /フェラーリ/ 1:40.266/ 13
5 F.マッサ /ウィリアムズ/ 1:40.391 /14
6 V.ボッタス /ウィリアムズ/ 1:40.406/ 15
7 D.リカルド/ レッドブル/ 1:40.590 /19
8 C.サインツ/ トロ・ロッソ/ 1:40.601 /19
9 M.フェルスタッペン/ トロ・ロッソ/ 1:40.989 /18
10 M.エリクソン /ザウバー/1:41.200/ 19
11 R.グロージャン /ロータス/ 1:41.206 /16
12 P.マルドナード/ ロータス /1:41.592 /18
13 D.クビアト /レッドブル/ 1:41.775/ 14
14 N.ヒュルケンベルグ /フォース・インディア/ 1:41.804/ 15
15 F.アロンソ /マクラーレン/ 1:41.991 /13
16 S.ペレス/ フォース・インディア/ 1:42.099/ 14
17 F.ナスル /ザウバー/ 1:42.117/ 18
18 J.バトン/ マクラーレン/ 1:42.319 /13
19 R.メルヒ /マノー /1:46.647/ 9
20 W.スティーブンス/ マノー/ 1:47.059/ 6

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F1マレーシアGP予選結果

雨のQ3でハミルトンが快走!ベッテルが2番手に食い込む。

1 L.ハミルトン /メルセデスAMG /1:49.834
2 S.ベッテル/ フェラーリ/ 1:49.908
3 N.ロズベルグ /メルセデスAMG /1:50.299
4 D.リカルド /レッドブル /1:51.541
5 D.クビアト /レッドブル /1:51.951
6 M.フェルスタッペン /トロ・ロッソ/ 1:51.981
7 F.マッサ /ウィリアムズ/ 1:52.473
8 R.グロージャン /ロータス /1:52.981
9 V.ボッタス /ウィリアムズ/ 1:53.179
10 M.エリクソン /ザウバー/ 1:53.261
11 K.ライコネン /フェラーリ/ 1:42.173
12 P.マルドナード /ロータス/ 1:42.198
13 N.ヒュルケンベルグ /フォース・インディア/ 1:43.023
14 S.ペレス /フォース・インディア /1:43.469
15 C.サインツ /トロ・ロッソ/ 1:43.701
17 J.バトン /マクラーレン/ 1:41.636
18 F.アロンソ/ マクラーレン/ 1:41.746
19 R.メルヒ/ マノー /1:46.677
20 W.スティーブンス /マノー /–:–

f1-malaysian-gp-2015-qualifying

予選ではQ1はドライでしたが、Q2途中から突然のスコール。そしてQ3はウェットだけど路面はどんどん乾いていくというコンディションのなかハミルトンが貫禄のポールポジション。

フェラーリのベッテルがQ3でセカンドタイムを叩き出しメルセデスの1-2を阻止した。さすがベッテルという仕事っぷりだった。

f1-malaysian

残念だったのがフェラーリのライコネンだこの週末完全に手の内に入ったマシンを手に入れ終始ベッテルを上回っていたのだが、Q2の序盤で渋滞にはまりタイムを出せず、そこで無常にも雨が降り出しまさかの11位でQ2敗退となってしまった。

前回のオーストラリアでもフラストレーションの貯まるレースだっただけに今回は大丈夫と思っていたのだけど、運に完全に見放されている。日本的に言えばお祓いに行くべきだろう!

 

そしてウェットコンディションの中レッドブルの2台がウィリアムズを上回ってきた。これは嬉しい誤算だマシン的にはウィリアムズの方が上なので、決勝での絡み合いに注目したい。

 

マレーシアGP決勝の注目ポイント

ベッテルがどこまでメルセデスに肉薄できるか?ドライ路面では今回0.5秒ほどの差しか無い状況が今回のメルセデスとフェラーリなのでスタートで前に出れれば面白い展開が期待できそうだ。

 

予選6位のフェルスタッペンがどれだけ前で粘れるか?ポジションキープしてフェルタッペン渋滞をどれだけ長く保てるかここに注目だ。うしろからはウィリアムズの2台とライコネンが追い上げてくるのは必然です。

 

そしてこのGPの最大の敵はやはり天気でしょう。突然のスコールでポジションがガラリとかわるのでドライならメルセデスが俄然有利になってしまうが、路面状況ではレッドブル、フェラーリあたりがメルセデスの2連勝阻止できる可能性は十分にある。

 

マクラーレンホンダは大幅な飛躍を見せた

オーストラリアでの惨敗は予想はしていたもののホンダファンとしてみればかなりの衝撃だったのですが、今回のGPではたったの2週間でここまで改善できる事を見せてくれたホンダとマクラーレンさすがトップチームの実力だ。

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メルセデスとのタイム差もタイヤの違いがありますが約2.5秒となっている。まだまだフルパワーにはほど遠いホンダPUだけに今後の改善に期待がもてる。決勝ではレースペースで走った時の不具合を見極める事が今回のホンダの課題となるだろう。