ブラジルGPが行われるインテルラゴスは、長いストレートあり、テクニカルセクションあり、高低差ありとマシン総合力とドライバーの力量が必要なサーキットです。

434

アクセル全開率は65%とかなり高めなサーキットです。ホンダにとっては苦行なGPとなるか?テクニカルセクションで追い上げ面白いレースになるか?楽しみなレイアウトなサーキットです。

Sponsored link

ブラジルGPフリー走行①

順位ドライバーチームタイムラップ
1L.ハミルトンメルセデスAMG1:13.54328
2N.ロズベルグメルセデスAMG1:14.06236
3S.ベッテルフェラーリ1:14.16827
4D.リカルドレッドブル1:14.44927
5K.ライコネンフェラーリ1:14.54920
6D.クビアトレッドブル1:14.69625
7V.ボッタスウィリアムズ1:14.88625
8M.フェルスタッペントロ・ロッソ1:14.96038
9N.ヒュルケンベルグフォース・インディア1:15.17433
10P.マルドナードロータス1:15.19231
11C.サインツトロ・ロッソ1:15.31438
12J.パーマーロータス1:15.35233
13J.バトンマクラーレン1:15.37928
14F.ナスルザウバー1:15.38129
15S.ペレスフォース・インディア1:15.40832
16F.アロンソマクラーレン1:15.41329
17F.マッサウィリアムズ1:15.46924
18M.エリクソンザウバー1:15.79834
19A.ロッシマノー1:17.86023
20W.スティーブンスマノー1:18.09022

ブラジルGPフリー走行②

順位ドライバーチームタイムラップ
1N.ロズベルグメルセデスAMG1:12.38542
2L.ハミルトンメルセデスAMG1:12.84339
3S.ベッテルフェラーリ1:13.34541
4K.ライコネンフェラーリ1:13.50043
5D.リカルドレッドブル1:13.58539
6V.ボッタスウィリアムズ1:13.60337
7R.グロージャンロータス1:13.63445
8N.ヒュルケンベルグフォース・インディア1:13.71043
9D.クビアトレッドブル1:13.84840
10F.マッサウィリアムズ1:13.87042
11S.ペレスフォース・インディア1:14.05634
12P.マルドナードロータス1:14.12442
13F.ナスルザウバー1:14.13444
14M.フェルスタッペントロ・ロッソ1:14.22635
15C.サインツトロ・ロッソ1:14.32645
16J.バトンマクラーレン1:14.64437
17M.エリクソンザウバー1:14.77238
18F.アロンソマクラーレン1:15.12910
19W.スティーブンスマノー1:16.50135
20A.ロッシマノー1:16.78735

 

メルセデスの速さが半端じゃ無いですね!

2番手チームのフェラーリに、約1秒の差がついてしまっています。

メルセデスは今回Sダクトを導入してきました。レッドブル、マクラーレンも導入しているノーズ下面の気流をノーズ上面に排出するシステムです。

image19_img_640_medium

 

好タイムを出しているチームは、ほとんどメルセデスエンジンユーザーです。

そこに本家フェラーリが食い下がり、そしてレッドブルが割って入っています。

image16_img_640_mediumベッテルはいい状態ではないと発言しています。しかしフェラーリは2日目にいつも巻き返してきますので予選では、力を発揮してくるでしょう。

 

レッドブルはリカルドのみが、最新スペックのエンジンを使用しておりラップタイムにして0.2秒の向上を果たしています。

クビアトは旧タイプのままです。

image45_img_640_medium

さすがに全開率65%のサーキットでは、PUの出来が露骨に現れる結果となっています。

 

ウィリアムズ、ロータス、フォースインディアのメルセデスエンジンユーザーの3チームが、面白いぐらい同じようなラップタイムを記録しています。

 

インテルラゴスは好バトルも期待できるサーキットなので、この3チームの三つ巴バトルは注目ポイントです。

 

 

マクラーレンホンダはアロンソがエンジンブローしてセッション中断の原因をつくっています。

Interlagos, Sao Paulo, Brazil. Friday 13 November 2015. Fernando Alonso, McLaren MP4-30 Honda pulls off the track with a smoking engine. World Copyright: Alastair Staley/LAT Photographic. ref: Digital Image _R6T2867

原因は調査中とのことですが、ICEに何かしらの問題があるのか?

このアロンソのエンジン新しいバージョン4とされるもので、まだ1戦でしかまともに使っていないものです。

根本的な耐久性の問題なら、今後の対策が重要ですね。来期のPUの核になる部分ですから。