海外メディアによるとやはりと言うべきかなんというかホンダが新スペックのエンジンをスペインGPで投入するという。

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ヨーロッパラウンドの始まりはどのチームも新スペック投入に適した条件がそろうので、いつもスペインGPは新パーツなどのお披露目場所ですね。

 

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マクラーレンのブーリエのコメント

「このエンジンでまだどのステップを踏み出すことができるかわれわれには分かっているので、バーレーンの段階でパワーユニットの出力を上げることができるし、バルセロナでは新しいスペックが投入される。ゆえに、私たちはすべてのレースで改善していくだろう」

「信頼性の面では、(中国GPで)大きく前進し、まったく問題なかった。これを達成する意味は大きく、これからエンジンをパワーアップできるとわれわれは知っており、同じベースにもとづいてこのエンジンで解放できるポテンシャルがいくらかあることが分かっている。そこは順調だ」

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このブーリエの言葉からバーレーンでは現スペックエンジンの出力を出来る限り解放する、そしてバロセロナでの新スペックエンジンの投入に向けての準備をするということらしいです。

 

「全レースで改善しているので、どの日とは言わない。われわれが知るエンジンのポテンシャルはかなり大きく、これを絶えず繰り返しているので彼らはきわめて意欲的だ。しかし、メルセデスを倒したければ彼らを上回らなくてはならない」

「われわれはエンジンにポテンシャルがあると知っており、ヨーロッパラウンドに向けてプッシュするつもりだ。また、バルセロナにはマシン自体も新たに強力な空力パッケージを用意している。われわれの望むターゲットは、シーズンが終わるまでにコンペティティブになること。つまり、われわれはエンジンと組織の両面のポテンシャルに満足できるということだ」

 

ドイツ『Auto Motor und Sport(アウトモートア・ウント・シュポルト)』誌によると中国GPでのホンダエンジンの出力は90%だったと言う。もしあと10%ものパワーアップができるならばタイム的にもかなりの向上が期待できる。

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バーレーンGPでは現スペックエンジンの集大成を見れるかもしれない。そしてバロセロナで行わるスペインGPでは新スペックで更にパワーアップを上乗せしてまずはポイント争いに食い込んでもらいたい。