日曜日のハンガリーは晴天となり気温30℃路面温度55℃となりました。ピット戦略はSSからSへの1ストップが主流となるようです。

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ハンガリーGP決勝結果

ドライバー Chassis Laps ギャップ ピット
1 セバスチャン ベッテル Ferrari 70  1:39’46.713 1
2 キミ ライコネン Ferrari 70 0.908 1
3 バルテリ ボッタス Mercedes 70 12.462 1
4 ルイス ハミルトン Mercedes 70 12.885 1
5 マックス フェルスタッペン Red Bull 70 13.276 1
6 フェルナンド アロンソ McLaren 70 1’11.223 1
7 カルロス サインツ Jr. Toro Rosso 69 1 lap 1
8 セルジオ ペレス Force India 69 1 lap 1
9 エステバン オコン Force India 69 1 lap 1
10 ストフェル バンドーン McLaren 69 1 lap 1
11 ケビン マグヌッセン Haas 69 1 lap 1
12 ダニール クビアト Toro Rosso 69 1 lap 1
13 ジョリオン パーマー Renault 69 1 lap 1
14 ランス ストロール Williams 69 1 lap 1
15 パスカル ウェーレイン Sauber 68 2 laps 2
16 マーカス エリクソン Sauber 68 2 laps 2
17 ニコ ヒュルケンベルグ Renault 67 2
ポール ディ レスタ Williams 60 2
ロマン グロージャン Haas 20 1
ダニエル リカルド Red Bull 0

決勝レポート

スタートではフェラーリ2台が好スタート、レッドブル2台がハミルトンの前にでましたがフェルタッペンがリカルドに接触しリカルドはラジエターから漏れた液でスピンしてコース上に停止、1周目でリタイア、SCが出動しています。

https://www.formula1.com/

フェルスタッペンは10秒ペナルティになっています。

6周目にレース再開:ベッテル、ライコネン、ボッタス、フェルスタッペン、ハミルトン、サインツ、アロンソ、ぺレス、バンドーン、オコンまでが10位

12周目でライコネンとボッタスの差が5秒となっています。フェラーリのペースは圧倒的です。

全車硬直状態でレースは進んでいます。

21周目グロージャンがソフトへ交換しましたがピットミスでナットが締まり切っていないためピット指示でコース脇へ止めリタイアとなりました。

31周目ボッタスがソフトへ、32周目ハミルトンがソフトへ

33周目ベッテルがソフトへ、34周目ライコネンがソフトへ

35周目サインツの1秒以内にアロンソが迫っています。

36周目に同時ピットインしてポジション変わらず、37周目アロンソがサインツをパス

39周目ベッテルのペースが上がりません、ストレートでステアリングが左に少し切れる状態になっていて予防措置で縁石にあまり乗り上げないよう指示しているようです。

42周目フェルスタッペンがようやくピットイン10秒ペナルティを消化しました。

43周目バンドーンがピットインでミスしオーバーシュートして2ポジション落としました。

トップ4台は7秒差になっています。メルセデスはハミルトンを先にいかせてフェラーリを攻める作戦へ

50周を過ぎてベッテル、ライコネン、ハミルトンの差が3秒以内での攻防が続きます。バックマーカーも絡んで緊張状態が続いています。

60周をすぎてハミルトンはオーバーヒートやタイヤをいたわるためにペースダウンしました。

70周目ハミルトンはボッタスにポジションを譲って4位へ

フェラーリはベッテル、ライコネンで1,2フィニッシュを達成!

マクラーレンホンダのアロンソは今季最高の6位フィニッシュしています。

まとめ

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フェラーリの1,2フィニッシュで締めくくられたハンガリーGP、開幕から主導権を握ってきたベッテルにとっては安心の結果となったでしょう。ハミルトンに対し14ポイントリードです。

メルセデスは完全にペース負けしていましたが、ハミルトンがしっかりボッタスにポジションを返すチームプレイをしていて、チームのまとまりは近年で最高レベルです。

この両チームのチャンピオンシップ争いはあと9戦、俄然面白さを増して行くでしょう。

 

マクラーレンホンダはアロンソがレッドブルの後ろの6位入賞と現在できる最高の結果。バンドーンも10位入賞していますがミスが無ければ8位でした。

アロンソはファーステストラップも記録しています。戦闘力はやっと昨年のレベルに戻ったような感んじ、あと9戦でホンダには更なるパワーアップが求められます。