2017年のF1プレシーズンテストのすべての日程が終わりました。F1公式発表のデータがでてますので掲載しておきます。

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バロセロナテスト総合データ

最速タイム順

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チーム別走行距離

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パワーユニット別走行距離

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セクター別ベストタイム

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フェラーリの速さは本物か?

プレーシーズンテスト総合結果ですが、フェラーリが安定して速いという結果です。メルセデスのハミルトンもフェラーリの速さにはかなり危機感を感じている発言をしています。

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なぜここまでフェラーリが速さを出せているのか、昨年の状況から考えたら今年はダメだろうが大方の予想だったはず、シーズン中にテクニカルディレクターのジェームス・アリソンが離脱していてマシン開発部門は後任のマッティア・ビノットが率いている。

彼は元エンジン部門のエンジニアであって、今年のマシンには最初から関わっている。私はこの元エンジン部門というのが気にかかります。今のF1マシンはエンジン(パワーユニット)がうまく稼働して初めて速く走る事ができるマシンです。

パワーユニットの事を一番に考えて作られたマシンとなったのが、今年のフェラーリSF70Hではないかと思うのです。

テストではいつも調子がいいフェラーリの汚名を晴らす事を、今年は強く願っています。

メルセデスはまだ本気出してない?!

メルセデスはやっぱりまだ本気出してないはずです。ハミルトンはどう考えても遅すぎるし、まだマシンからポテンシャルを引き出せていないとの発言もありますがどう考えても嘘っぽいですね。

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ただメルセデスの開発部門でも人事異動があるエグゼクティブディレクターのパディ・ロウが1月に契約満了でチームを飛び出しウィリアムズへ移籍している。今年のマシンに関わった人物が改善開発をせずに去ると言うのは良い事ではない。

昨年のフェラーリがまさにこの状態でアリソンが関わったマシンは、彼が去った事で速さを取り戻すことはなかった。しかしメルセデスにはその穴を埋めるべく元フェラーリのアリソンが加入している。アリソンの足回りのコーディネイトは高く評価されており、パディ・ロウの替わりは十分勤まるでしょう。

 

今年もメルセデスは安泰なのか?

開幕してみたらやっぱり速かったってのが最近の通例ですからね。

テストはあくまでテストであってタイムは関係無いと言いますけど、結構このままの実力でシーズンが始まる事が多いです。私はメルセデスの独走がなくなって面白いF1が帰ってくると期待しています。